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2013.12.02セミナーレポート

市民公開講座

病児病後児施設を併設しているクリニックが中心となり市民公開講座「病児・病後児保育のあったらいいなを考える」が11月30日に甲府・山梨県立大学で開催されました。
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保育士や子育て中の親御さんなど200名近い方々に出席頂きました。

講座では山梨県立大(人間福祉学部人間形成学科)の高野教授が講演。子どもの心理的不安を軽減し、完治に向けた的確なサポートが可能になると、病児病後児保育の重要性を強調されました。またパネルディスカッションも行われ、病児病後児施設を運営する医師からは行政支援の要請が、子育て中の母親からは利用時間の拡充や負担軽減を求める意見があり、活発な意見交換の場にもなりました。
山梨県内はもとより全国的にみても病児病後児施設の認知度、利用度は非常に低く保育領域の中でも社会的取組が遅れている領域でもあります。核家族化,共働きが増える中、病児・病後児施設を併設したクリニックの重要性を痛感した講演会でした。