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2014.07.29仕事

新規スタッフ面接

9月上旬開業予定クリニックの新規スタッフ面接を7月26,27日の両日に実施しました。
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応募履歴書総数は約40通。新規開業クリニック募集にしては、やや少なめかなと感じました。

書類選考で経験者、経歴、資格など精査し15名に絞り込み面接を行いました。院長、事務長とも面接は初めての経験という事もあり応募者への質問事項などは、こちらでマニュアル作成し、短い面接時間を有効に進められるよう準備しました。

いつも思うことは応募者は本当にいろんな方々がいらっしゃいます。なんとなく応募してしまった人/得意とする分野を猛烈にアピールする人/以前(現在)勤務している会社(クリニック)の不平不満を口に出す人/自己主張が強い人/休暇、残業、給与の事だけに興味を持ち質問してくる人/面接にそぐわない恰好でこられる人/などなど…この様な方々はマイナスポイントとなってしまいます。

実は、開業支援する中で一番神経を使うのが面接です。
医師は融資や土地物件、建築、各省庁への届け出などに注力しがちですが、人材がこれからのクリニック経営を左右するといっても過言ではありません。
そのため経験や資格だけにとらわれず応募者の性格、協調性、採用予定者の年齢含めた組合せにまで配慮する必要があると感じます。

また不採用者の方々には、ご縁がなかったとはいえ、応募者の中には近隣に住まわれている方、今後、患者様になりうる方も当然いらっしゃいます。
履歴書を返却する場合でも応募して頂いたお礼と期待に沿えなかった旨のお詫びの文面も必要になります。

小さな気配りが今後のクリニックの評判へと繫がります。最後にオープニングスタッフという事で働いてくれる方々も不安があるかと思いますので、患者様だけでなくスタッフにも心地よいと思ってもらえるよう就業規則の作成など福利厚生の充実も図っていく必要があります。